一般のお客さんからの仕入れ

お客さんに本をお店に持ってきてもらうタイプを店買い、お客さんの家に行って買い取るタイプの宅買いの2つが一般的です。店買いであればその店の系統にあった商品をお客さんが持ち込んでくれる可能性が高くなります。そのためにも自分のお店の売りや個性を前面に出していかなければなりません。もうすでに店頭に在庫がある本が持ち込まれることもあります。宅買いと比較すると交通費・輸送費もかからずに済みますが、お客さんが一度に持ってこれる本の数にある程度の限度があります。宅買いであれば、多くの本を受け取ることができます。宅買いであれば店舗を持っていなくてもできますし、事前に買取のスケジュールも立てられるのが利点です。しかし、お店の売りとしている分野の本が手に入る可能性は低くなります。車も必須です。これらの二つ以外にも日対面取引があります。これはお客さんから依頼を受け、身元確認が済んだあと、宅配業者が本を回収し、古本屋の営業所で査定したのちに代金を支払うものです。お客さんは本を運ぶ必要がありません。店側も時間をかけてしっかり査定ができるので双方ともにメリットがあります。本の数が少ないと利益が出ない可能性もあるので大量の本がある場合に向いています。